marina's diary

鬱憤日記

信じられなくなった

今まで誰にも言ってなかったことを言うね

小学校の入学直後に、6年生が新入生のお手伝いに来てくれたんだけど、当時の私は人見知りで頭の回転と経験が乏しかったので簡単な返事程度しか話すことができなかった為に、6年生が寄ってこなかった。

でも、全員のお手伝いをするっていう決まりがあったから女の子2人が来てくれて手伝ってくれたんだけど、私たちだけあきらかに暗くてみんなみたいにキラキラキャピキャピしてなかった。

そのせいか何なのかはわからないんだけど、6年生のやんちゃ系の男の子が来てからかってきた。

私は最初、からかってるのかわからなくてただただ楽しいなって思ってたんだけどだんだん日が経つにつれて、誹謗中傷じみたことを言われて、しまいには死ねとまで言われた。

その時の私は相当な強がりだったから、頑張って言い返したけど、小さいながらに傷ついていたみたい。

6年生のお手伝い習慣が終わると、クラスの子と仲良くなるんだけど、私はまだ全然友達と話せてなくて馴染めてなかった。

徐々に友達に話しかけられて話せるようにはなるんだけど、私の周りの子達はみんな、上に兄弟がいて気が強かった。

みんな気が強かったから私以外の友達大勢で裏グループみたいなのができて、休み時間にやる鬼ごっことかの時に毎回「鬼ね!」て指名されてやってた。2年間くらい。

2年間も鬼ごっこの鬼に指名されて、言ってもいないことを言われて広められてみんなに悪口言われて、仲良しだと思ってた子にも裏切られて、もう散々だった。その時、親に相談すれば良かったんだろうけど自分がいじめられているという事実が恥ずかしくて言えなかった。約9年ほど

あ、あとわざと傘折られたりしたこともあったしやってもないことをなすりつけられたり、沢山嫌な思いをしたよ

やった子全員覚えてないんだろうなって思うと悔しいし私をいじめた子は惨めだなって今でも思う

女の子間の陰湿ないじめは、3年生のクラス替えでようやく幕を閉じたんだけどまだあるんですね

それは次のブログに書くよ

長々と乱文失礼致しました。