中学生時代
中学受験に合格して、優越感に浸っていたんだけど、ある日を境にもうダメだ死のう…て考えるようになっちゃった…中学校は女の子だけだから、すっごい楽しくて小学生の時よりもオープンになんでも話せた
最初の中1の時は、色々問題もあったけど小学生の時よりは全然ダメージ受けなかった
中学1年
課題もテキト〜に終わらせたり勉強もロクにやらずに成績は最悪だった(真ん中ちょい下くらいの成績)
流石の私もこのままだとヤバイと思って、中2から結構頑張った。勉強も毎日やって、美術の課題もちゃんとこなして、小テストは毎回ほぼ満点採れるくらい頑張った。ついでにダイエットもね
その結果、そこそこポジティブで大雑把な性格が、周りの人から潔癖症とか几帳面とか言われるようになってどんどん完璧主義になっていって成績も上から数えられるくらいになったり痩せて嬉しくなったり…そこまでは良かった
中2から中3になるまでの1年間、自分で決めた事を毎日誠実にやってたら、自分で気付かないうちにすごいストレスが溜まってたらしく気づいたら毎日死ぬ事を考えるようになっていて、自殺未遂をしたり自傷行為をしたり…と夜中じゅう泣きじゃくっていたんですね
まあ、小学生の頃からの相談するという羞恥心が邪魔して”誰にも相談できない” ”そもそも話を聞いてくれる人なんていない” という思考がそのままだったので、その時本当に追い込まれてたと思う
中3の夏、とうとう限界を感じて精神科に通うようになります。
自分の担当医がいない時にテキト〜に空いてる医者に診てもらうんだけど、その医者が男だった時に、別に怒られてる訳じゃないのになんか怖くて何回か男の人に診てもらったんだけどやっぱり慣れなくてそこで初めて私って男の人無理なんだ…って思った。
心当たりがあるとすれば、小学校高学年の時の暴力と、父親のモラハラかな、って思ってる私の父親感情が無いから尚更なんだよね、怖いよ〜
それから女の医者に変えてもらって薬とかも色々変えてもらったりしてるんだけど全然効かなくて、医者曰く、抗うつ剤だけで治る病気ではなくて、根本的な問題を解決しないといけないらしいです
その、根本的な問題は次のブログで書きますね